心の重りをはずしたら、大きな愛に気付いた話
人生の棚卸しをして、大きな重りを見つけた私。
こちらを読んでない方は、こちらから読んでね!
読んだら戻ってきてねー!
http://pa-ko.hatenablog.jp/entry/2016/09/25/185321
タイミング良くか悪くか、ちょうど1週間後ぐらいに実家に帰る予定が入ってる。
(愛する姪っ子ちゃん2号の運動会だったのです♪ そうです、私がおばバカです♪)
あー可愛かった♡
もうこれはお母さんと話せってことだな、と勝手に勘違いしながらも
話したいけど怖いなぁっていう感情で、ぐるぐる回ってました。笑
いざ実家に帰り、いつものようにお母さんと私の夜中のおしゃべりタイムがきて
いつものようにお母さんの話を聞き
お母さんの話のタイミングと自分のタイミングをはかり
「私さー、子どもの頃お母さんを困らせないようにって考えてたみたいだよ」って切り出してみた。
今まで本音からは逃げてきたから、もう心臓ばくばく!
「なんちゃってー」とか何かすっとぼけたこと言っちゃおうかと思ったけど何とか耐えてたら
「うん、何かわかる気がする」ってお母さん。
「あきこのこと、叱った思い出すごく少ないから」って。
もうここで号泣しちゃいそうになったけど、今までの癖でぐっと耐えて平気なフリをする私。
そこから色んな話をして、お母さんの思いや愛を改めて感じた。
私が知らなかった話や、私の記憶とは違う話もあった。
私の話に予想外の言葉もあった。
話し終えて寝る時、
なんだ、私ものすごい愛されてるんじゃん。
ってただただ実感した。
や、もちろん今までもわかってたんだけどね。
改めて、今まで以上に、深く大きな愛を感じたんだよね。
子どもの頃
私がお母さんを困らせる子だったとしても
泣いたりわがまま言ったり怒ったり手のかかる子だったとしても
空気も人の顔色も読めない自分勝手な子だったとしても
きっとお母さんは、変わらず愛してくれてたんだろうなって、やっとわかった。
そのまんまの私で良かったんだね。
どんな私でも、愛してくれる人がちゃんといるんだね。
あー、何かもう無敵だね!!!
世界には愛があふれているよ☆
みんな気付いてないか受け取ってないだけだ!
人生のたなおろし、やっぱりオススメです♪♪
具体的なやり方もこれから紹介していきますよー◎
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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