「何かを確かめようとする」 っていうのは、やめた方が良いよ!
昨日はナリ心理学サロンの動画撮影してきたよ!
(今月は22日にサロンがあったんだけど
なんと前日にナリ君がぎっくり腰になってしまい、、、
急遽ナリ君不在のセミナーになったのです。
なので、改めて配信するための動画を撮影することに。)
でね、すごーく面白い話があったのでシェアささてもらうよーん♪
『何かを確かめようとした時、
その何かが正しいって証明するよりも、その何かが違う・間違ってるって証明する方がラク。』
ナリ君がぎっくり腰になった日、
お家に整体師の先生を呼んでマッサージしてもらったんだって。
で、マッサージが終わってかなり楽になって
先生に「もう痛くないでしょ?」って言われて
「本当だ!もう痛くない!」って思った後に
どんな行動をしたかっていうと。。。
腰を動かしてみた
んだってさ!
要は、
もう痛くないってことを確かめようとしたの。
もう痛くないって思った後
もう痛くないってことを確かめるために、痛いところがないか探したの。
で、結局「いててててて」ってなって。
「やっぱりまだ痛い。大丈夫じゃない。」ってなったんだって。
「もう痛くない」のか
「まだ痛い」のか
を確かめようとする時
「もう痛くない」を証明するよりも
「まだ痛い」を証明する方が
圧倒的に楽なんだよね。
「もう痛くない」を証明するためには
時間もかかるし
ちょっとでも痛い時や痛いところがあったら「まだ痛い」になっちゃうし
すごく証明しにくい。
だから
確かめようとすると
かなりの高確率で
「まだ痛い」を証明することになっちゃう。
でね、これ
「愛されてるかどうかを確かめる」
ってのも同じだよねって話になって。
「愛されてる」を証明するよりも
「愛されてない」を証明する方が
ずっっっと楽なんだよね。
例えば旦那さんからの愛を確かめようとしたとして。
一回でも疑わしいことがあったり
少しでも冷たいと感じることがあったり
なんとなく納得できないことがあったりしたら
全部「愛されてない」証明に使えちゃう。
それ以外は「愛されてる」を証明することができていたとしても
ほんの少しでも「愛されてない」を証明する何かが起きてしまったら
「愛されてる」は証明できなくなる。
「愛されてない」を証明することになってしまう。
「確かめよう」とした時点で
多分、恐らく、maybe、
「愛されてない」を証明することになっちゃうんだよ。
他にも
「自分には自信がない」とか
「自分には価値がない」とか
色んなことで言える。
だからね
「何かを確かめようとする」
っていうのは、やめた方が良いよ!
それよりも
「○○ということにしちゃう」
が良いんだよ!
例えば、
・愛されてることにしちゃう
・自分に自信があることにしちゃう
・自分には価値があるということにしちゃう
ってことね。
確かめるんじゃなくて思い込んじゃう!
これが本当に大事だよ!!!
さぁさぁ、あなたも思い込み始めちゃおう♪♪
こんな思い込み始めちゃうよって
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